西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
答弁、通常、行政職給料表(1)と一緒に改定をしているが、今年度は12月議会の日程が若干早かったこと、労使交渉の日程、各種の改定状況等の確認もあり、今回の上程に至った。質問、西東京市が東京都の行政職給料表を使っている理由は。答弁、本市は人事委員会を設けていない。給料表も都表を使用しており、勧告する機関もない。
答弁、通常、行政職給料表(1)と一緒に改定をしているが、今年度は12月議会の日程が若干早かったこと、労使交渉の日程、各種の改定状況等の確認もあり、今回の上程に至った。質問、西東京市が東京都の行政職給料表を使っている理由は。答弁、本市は人事委員会を設けていない。給料表も都表を使用しており、勧告する機関もない。
その上でですけれども、今、対話のプロセスというのを保護者の皆様と一緒にやっております。その中では、いろんな具体的な御提案も保護者の皆様からいただけるようになってきました。
今回、コロナ感染症5類に移行後、医師会と市内眼科医、他の懸案事項等も含めまして、一緒に眼底検査についても検討していきたいというふうに考えております。 お話の中にありました、過去に眼科医のほうに調査をしたというお話もございました。平成21年度に市内眼科医へ眼底検査実施についての調査を行っております。当時9眼科医があるうちの4眼科医のみが参加の手を挙げていると。
やはりですね、地域と一緒になって見守りをしていく、安全を守っていくという考え方というのはこれからより一層大事になっていくというふうに思っています。
社会人二、三年目の方々にですね、プレゼンターになっていただいて、中高生と一緒に議論をしてみると。そこでもいろんな声を聞いてみたいなと思っております。次につなげていきたいと思っております。 以上です。
この辺りも、要は、先ほどの趣旨と一緒で、ちゃんと市債というのが選択と集中という意味で優先順位がしっかりつけられて、決められているのかどうかというところの考え方というのですかね。 あとは、体質改善という意味で、今回のこの予算に込められた市債発行の考え方というのですかね、その辺り財政課長のお考えを伺いたいと思います。
今の保育の実態のひどさについて、日野市では保護者の皆さんとも一緒になって運動を進めてこられたというふうに思いますけれども、今の市内の保育の実態のひどさについて、堤崎さんの御存じのことを教えていただけたらと思います。
その40年前の決意を忘れず、大坪市長になってからもそれを引き継いで、市民とともに、なぜ核廃絶が必要なのか、なぜ平和が大事なのかということを市民とともに一緒に考えている。
ところがアメリカの軍事メディアブレイキング・ディフェンスによると、その後も米軍はベル・ボーイング社と一緒にこの問題に関する試験やデータ分析、クラッチの再設計を行っているとの報道も出されています。 オスプレイは、開発段階で最も墜落死亡事故の多かった機体であり、実戦投入されるまでに25年以上の年月を要しており、それだけでも非常に問題の多い欠陥機です。
「しあわせのタネを育てあう日野」、そのプレイヤーである日野市職員、日野市議会議員が様々な課題に対し、一緒に研究し意見交換していきたいと思っております。幸せ奏でるまちづくりは、市民の満足度の向上からです。そのためにも、夢と希望を持って働く公務員を応援します。新年度も、皆さん、力を合わせて頑張ってまいりましょう。
今後も地域の方々にも運営をサポートしていただきながら、利用者と一緒に様々なプログラムを企画、実施していくということですので、オープンを大変楽しみにしております。多くの市民にとっても楽しみだと思いますので、ぜひ広く市民にお知らせして有効に活用していただきたいと思います。こちらは意見とさせていただきます。 (4) 「安心・安全で快適なまち」について。
在宅療養支援課は柏市同様に、各職種間の連携構築やコーディネート機能を有しておりますが、原則個別ケースについては、地域包括支援センターやケアマネジャーにコーディネートを担っていただき、その中で各事業所のみでは解決が困難な課題が発生した場合等に在宅療養支援課が関わり、一緒に解決を図っていくという対応を行っております。
私は、多くの市民の皆様に様々な平和事業に御参加いただくことを通じて、市民の皆様と一緒に平和について考え、そしてその思いを共有する中で、西東京市から恒久平和への願いを発信してまいりたいと考えております。
投票お手伝いカードにつきましては、カードといいましても、A4判の1枚の用紙でございまして、記載内容につきましては、最初に、「投票のときにこのカードに書いて投票所入場整理券と一緒に投票所の係の人に渡してください。係の人が投票所の中の案内や、投票用紙を代わりに書くなどのお手伝いをします」と、このカードの使い方や目的などが記載してございます。
ペット同行避難と言葉が似ておりますので、改めて御説明しますと、ペット同伴避難とは、飼い主とペットが一緒に避難し、避難所で一緒に過ごすことです。 市として、現段階では飼い主が避難所までペットと一緒に避難するペット同行避難を推奨しております。この場合、避難所での生活区域は別となります。
このことは、若者にまちづくりに御参加していただき、一緒にまちをつくる。そして、若者がまちに愛着を持ち、住み続けたいと思っていただけるまちづくりを進めていくことを考えております。
短期入所型を令和5年度からの導入を進めておりますが、産後ケアの事業についての内容と、どうして訪問通所型と一緒に短期入所型の事業展開ができなかったのか答弁をお願いします。
私は、多くの市民の皆様に様々な平和事業に御参加いただくことを通じて、市民の皆様と一緒に平和について考え、そしてその思いを共有する中で西東京市から恒久平和への願いを発信してまいりたいと考えております。 次に、(仮称)子ども・若者平和ワークショップについてお答えいたします。
一緒に参加した車椅子ユーザーである大河原雅子代議士は、人員の省力化が避けられない中で、どんな障害の方も安心して鉄道を利用してもらうために創意工夫をしたいという駅で働く皆さんの誠意を感じる説明会でしたとSNSに公表をしています。実際に体験してみて、お互いに理解する場、未来のビジョンを一緒に考えていく、そんな場のように感じたところでした。
行政計画はまた違う、議会が一緒になって考えていくことですので、私はこの中のことについて述べるつもりはありません。しっかりとこれはやっていただきたいと、やっていくべきだと思います。この書いたことに対しては皆さんが責任を持って、区長が責任を持ってやっていく。